家庭教師を見極める

家庭教師を依頼してもその成績があがれば、その家庭教師は良かったと思い、成績が伸びなければ家庭教師が悪かったと簡単に考えがち。
たしかに、子供の成績が上がるか横ばいか下がるかで家庭教師の力量も少なからずわかるでしょう。
さて、今回は成績以外で確認できる、具体的にこんな家庭教師はやめたほうがいいという例を挙げてみましょう。

まず、問題を子供の前で長い時間かけて解いている家庭教師。
これはいけませんね。
家庭教師として時間を有効に使うならば、子供が他の問題を解いている間に次の問題を考えることはできますので、要領が悪いということになります。
家庭教師の時間は限られていて、その時間に、家庭教師である本人が何分も問題を解いているようでは家庭教師として失格です。その間子供は何もできず、待ってなくてはいけません。

そして、1から10まで教えてしまう家庭教師もきけません。
あくまでも子供が主役。
子供の能力を伸ばしたいと考えるなら子供に考えさせることを1番に教えるべきです。
考える力を伸ばすことが成績を伸ばすことにつながります。

また、現在の子供の学力をきちんと把握して的確な問題を与えることができない家庭教師は失格です。少しずつ、その子供のレベルに合わせて確実に能力をアップさせてくれる家庭教師なくてはいけません。
現在、この子供にはどんな問題が必要なのか、それをきちんと判断して適切な問題を与えることが家庭教師には大事です。