家庭教師をお願いするとして、家庭教師の料金って気になりますよね。家庭教師の料金の相場がどんなものなのか見てみましょう。 まず、家庭教師を紹介してくれる業者に頼んだ場合、家庭教師の業者への入会金が発生することが多いようです。しかし、業者に仲介をお願いしない場合には、家庭教師との個別交渉となりますので、基本的には家庭教師の月謝と交通費という費用がかかる事になります。 次に家庭教師1回当たりの料金ですが、1回当たりの料金設定から、時間給まで契約次第なので注意が必要です。もちろん、家庭教師をする際の教える内容によっても料金が変わってきます。受験生なのか、通常授業の補習なのかで教える内容は全く違ってきます。 大学受験を目指す受験生の受験対策と、通常授業についていけない小中学生の補習的な指導で同じ授業料というわけにはいきません。 広告で『授業料×××円~』と掲載されている場合は、最も安い料金であり、教える内容のレベルもそれに見合ったものということを念頭に入れて検討する必要があります。家庭教師斡旋業者によっては体験授業を謳っているものもありますが、無料と謳っていない場合、通常の授業と同じくらいの授業料を請求されることがあります。 逆に『無料』の場合は、体験授業後、営業担当者がきて言葉巧みに営業をかけてくるケースが多いそうです。さらに、体験授業時に来る家庭教師が、契約後も来るとは限りません。体験授業の家庭教師に惚れこんでお願いする場合、その旨を伝えて確認しておきましょう。
中学受験、高校受験、大学受験とこれからの季節は受験シーズンに突入です。推薦入試などはすでにスタートしており、結果が出ているケースもあるでしょう。 一般入試の場合はこれから本番という方が多いと思います。そういった方はこれから本格的に受験勉強というのもありでしょう。その場合、最後の追い上げをするために家庭教師をお願いするというのもいいと思います。塾と違って家庭教師の場合、子供に合わせた指導が期待できるので、オチコボレを心配しなくてもいいからです。 勉強できる子、勉強できない子、勉強の好きな子、勉強の嫌いな子。子供の性格や状況に併せた指導をしないと成績を伸ばすことは出来ません。家庭教師には子供に合わせた指導をお願いできるので、受験の最後の追い上げにもいいと思います。 家庭教師との相性や指導力など、受験直前に初めての家庭教師をお願いするのは不安もありますが、週に一度、家庭教師が勉強をみてくれるという安心感や、勉強の習慣作りには役に立つのではないでしょうか。家庭教師がそばにいるだけで、勉強に向かうしかない状況が出来るわけですから、単純に勉強時間を増やすことが出来ます。 ただし、受験直前に家庭教師をお願いする場合には余り多くを期待しすぎてはいけないでしょう。2,3ヶ月の間に週一で家庭教師に来てもらった場合、指導できるのは8回程度です。劇的に成績アップさせるのは難しいといえます。家庭教師に求めるのは、別のものではないでしょうか。
受験生の高校生に家庭教師をつける場合、近くに大学があればそこの大学生に家庭教師をお願いするのが一番だと思います。その大学が子供の目指す大学であれば尚更、そこの学生に家庭教師をお願いするのがベストでしょう。 希望する大学の学生が家庭教師であれば、大学受験のコツも教えてもらえそうだし、大学生活の生の情報は大学受験に対するモチベーションアップにもつながります。しかし、成績アップにつながるかどうかは少し別かもしれません。 というのも、高学歴というか偏差値の高い大学の学生の場合、中には受験勉強をそれほどしなかったというケースが少なくないからです。もともと頭脳の出来が良かったというか、要領が良かったというのか、運が良かったのか。つまり、勉強は出来るけれども、勉強の仕方、勉強の教え方については疑問符がつくケースがありがちだということです。 これは高学歴の学生にありがちなのですが、高校3年までの勉強は苦も無く理解できたから、どこで躓いて勉強ができないのか理解できないということがあるのです。そんな学生に家庭教師についてもらっても、勉強がわかるようになるはずもなく、ただ答えを教えてもらうと言う勉強に陥ってしまう危険性があるのです。 家庭教師を選択する場合、成績が悪い子供の場合がほとんど。そういった子供には、勉強の仕方とか、問題への取り組み方を教えてくれる家庭教師でなければ失敗してしまうというケースがあることを覚えて起きましょう。
家庭教師を選ぶ際に、どんなことをポイントに探したらいいのでしょうか。 お子さんの年齢や状況にもよりますが、中学3年生や高校3年生の受験を控えている場合には、きちんと受験のことをわかっている家庭教師の先生にお願いするのがいいと思います。やはり、受験に関しては、受験を「自身」で経験していることに加えて、昨今の受験事情に詳しい情報を持っている家庭教師が向いていると思います。 こうした受験生以外につける家庭教師の場合には、お子さんの性格や勉強に対する好き嫌いで違ってきます。 勉強が好きな(好きじゃなくても、ネガティブなイメージを持っていなければOK)場合は、お兄さん、お姉さんタイプの一緒に勉強しようという大学生などの家庭教師が比較的おすすめかもしれません。 しかし、勉強が嫌いなお子さんの場合(こちらのお子さんのほうが一般的には多いでしょう)、お兄さん・お姉さんタイプの家庭教師では手に余る場合があります。 つまり、勉強させることが出来ない、ついつい答えだけを教えるような教え方になってしまうということがあります。こうしたタイプのお子さんの場合には、少し年齢が高めで、学校の先生のようなタイプ、勉強をさせることが出来る家庭教師が合っているでしょう。 中学1,2年生の子供の場合、特に必要なのは勉強する習慣を身に付けることです。成績はその後の問題で、勉強する習慣さえあれば、成績は後々なんとかなると思います。まずは、勉強する生活作りだと考えます。
中学1年生や高校1年生など新しい学校に通い始めた新入生も夏休みになって随分と環境に馴染んできたところだと思います。 1学期の成績が良かった子も悪かった子も、夏休みをエンジョイしていると思いますが、成績が振るわなかったお子さんをお持ちの親御さんは、この夏休みのうちに1学期の総点検をさせるようにしてください。 成績表をもらうときに学校の担任の教師からアドバイスも貰っていると思いますが、落ちこぼれる前に手を打っておかなくてはなりません。2学期ももうすぐ始まります。今のうちなら、取り返しがきくはずです。 子どもの自主性を重んじて、問題集やドリルをさせるのも悪くはありませんが、2学期を見越して家庭教師を雇うというのもいいと思います。子どもがひとりで勉強する習慣をつけさせるのは結構難しいものです。 だったら、家庭教師を雇って子どもに勉強する環境を整えてあげるのも親の務めでしょう。 親が直接言えば、反抗してしまうのもこの時期です。言ってもやらないから言わないという放任主義ではなく、放置です。親が直接いえないことを家庭教師に言わせるなど工夫してみましょう。 成績も大切ですが、勉強する習慣を身につけさせることのほうが中学1年、高校1年のお子さんには大切なことです。家庭教師はひとつの選択肢ですが、子どもとマンツーマンでの指導を取れるので、連携もしやすいというメリットがあります。 夏休みの間に家庭教師に2,3度勉強を見ておいて貰えば、2学期への準備もしてもらえますし、安心だと思います。
家庭教師を探して、家庭教師の先生にお願いすることは「勉強」を教えてもらうことです。 まずは家庭教師の先生に教えてもらいたいことをきちんと伝えましょう。 子供の学習レベルにもよると思いますが、定期テストに合わせて出題範囲の問題を解けるようにしてもらうのが最低レベル。 次のステップとしては、実力テストで点数が取れるようになるのが目標になります。 このとき本当の実力をつけるためには、読解力や文章の理解力をつける必要があります。 家庭教師の先生にはぜひこの「読解力」が身につくように教えてもらいましょう。 家庭教師の先生も雇われの身ですので、つい点数を取りやすくさせるために得点力アップのテクニックばかりを教えることがありますが、それでは本当の実力は身についていきません。 「漢字を覚える」「公式を覚える」「計算の仕方を覚える」ということも、もちろん大切なことですが身につけた知識、方法を活用する考え方、思考方法というものを身につけていかなければ自分で考えられる子供にはなりません。 まずは国語であろうが、数学であろうが問題文の意味が分からなければ正しい答えを導き出すことはできません。 「何を問われているのか?」「必要な公式は何なのか?」ということが自分で導き出せなければ意味がありません。 こうした基本的なメソッドを家庭教師の先生には期待したいところです。ただし、家庭教師の先生だけに過度な期待は禁物です。子供の教育は、学校・家庭教師・両親の共同作業なので、任せきりにせず当事者意識を高く持って望むことが必要です。
家庭教師なり、塾なり、もちろん学校でも「勉強を教える」ということが言われますが、勉強を教えるとはどういうことでしょうか。 よく勘違いされるのが、「答え」や「解き方」を教えるということと勉強を教えることが同じものだということです。 「答えを教える」というのは、例えば『289×324=?』の答えが、『93636』だということを教えることです。 そこには何の発展性も無く、上記の答えを教えたとしても『178×689=?』という問題が解けるようにはなりません。 しかし、掛け算の計算の仕方として「ひっ算」を教えてあげると、3桁の掛け算はどんな問題でも解けるようになります。 このことが「解き方」を教えるということです。そうすれば、先ほどの『178×689=?』という問題も子供たちは自分で答えを出せるようになります。 このことから答えを教えることと解き方を教えることには大きな違いがあることが分かると思いますが、もうひとつ上の段階が「勉強の仕方」を教えるということではないでしょうか。 先ほどの「ひっ算」の方法は、教科書に載っています。それを読んで、問題を解いて、自分のものにしていくという一連の行いが「勉強」ということになります。この一連の流れを身につけるためのサポートをするということが、勉強を教えるということではないでしょうか。 この勉強の仕方を身につけることで、子供たちは自己増殖を繰り返すがごとく知識や知恵を獲得することが出来るようになります。あとは放っておいても勉強していくことになるので、勉強を教えることが重要なのではないでしょうか。 中学受験を控えるご家庭におすすめです。 ↓ なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」
4月も中旬を過ぎ、新学期が始まって生活も落ち着いてきた頃だと思います。 来月下旬には中間テストなどの定期テストも行われるので、成績が振るわないお子さんをお持ちの方は、家庭教師をつけるかどうか思案中のご両親もいらっしゃるのでは・・・。 そうした家庭教師を付ける前に一度考えてただきたいことがあります。子供に家庭教師をつける前に、家庭での子供の勉強に対する姿勢を一度確認してみましょう。ご両親のなかにも自分の勉強で大変な思いをした方はいらしゃいませんか? 自分たちの学生時代の経験や成績が上がったキッカケなどを子どもと一緒に話してみましょう。 子供と学校の成績についてとか勉強のことについて話し合うときに、子供が自信をなくしてしまうような言動はしないようにしましょう。 「こんなことも分からないの?」とか「バカ」等の発言は絶対にしてはいけません。 子供が一生懸命自分で学ぼうとしているのに、理解しているかどうか分からないタイミングで答えを押しつけるように迫るのもいけません。 「分かったでしょ?」「あなたなら分かるよね?」などという発言はしないようにしましょう。 学校で成績表を貰った時などに、テストの点数や通知表の成績など相談して常に目標を持たせてあげましょう。 でも、極端に高い目標は逆効果になるのでやめましょう。子供の現状を見たうえで目標を一緒に作ってあげることが大切です。 子供と密なコミュニケーションを取ることは大変重要です。 「どうせできない」「別にできなくてもいいや・・・」と、自信をなくしているようだったら、前向きな気持ちになれるように優しい言葉をかけてあげてください。
もうすぐ4月ですね。ほとんどの学生の皆さんは春休みに入っていると思います。 この冬を受験生として過ごした方は、新しい学校、生活に向けて準備をしているところでしょうか。4月から一人暮らしをされる方、自動車の免許を取る方、イロイロだと思います。 4月から中学生、高校生になるお子さんは新生活に向けて期待に胸ふくらむ季節でもあります。新しい学校に新しい制服を着て通うのはいいものです。 また4月から中学3年生、高校3年生になられる方は受験生になるための大切な準備期間でもあります。既に進路を決めている方はそれに向って邁進すればいいと思います。しかし、まだ進路を決めていない方はこの時期にじっくりと将来のことを考えてみましょう。行きたい学校のこと、将来なりたい職業、何をしたいのか・・・など。 やりたいこと、行きたい学校を明確にしてそれに向って必要なものを揃えていきましょう。そうした中で来年の冬に受験するときまったら、なるべく早く受験対策を始めていきましょう。4月から始めても早すぎることはありません。 もしも行きたい学校のレベルが今の自分の成績に比べて高い場合でもあきらめる必要はありません。人間本気になればたいがいのことは出来るものです。もちろん結果、うまくいくかどうかの保証はありませんが、目標に向かって真剣に努力したことは人生においてプラスになるのです。 学生時代というのは後になって振り返るとほんの短い期間です。無駄にせず有意義に使ってください。
「家庭教師」と聞くとやはり大学生のアルバイトとか、社会人でも副業とかパートで講師をつとめるというのが一般的だと思います。中学生や高校生の家庭教師であれば、大学生のアルバイトとかでも十分問題ないと思います。しかし中学3年生や高校3年生の受験生で特に難関高校や難関大学を目指している場合には実績のある家庭教師をお願いしたいという希望が多いようです。 また中学受験を目指す小学生の場合には、中学受験専門のプロ家庭教師でないと指導が難しいということをご存じでしょうか。 そもそも中学受験を目指す小学生の場合には、志望校が難関校であることが多く、その受験にも特別な対策が必要となります。勉強が出来ることは言うまでもなく、独特の入試問題を課す学校も少なくありません。 こうした中学受験の情報は毎年変わっていくため専門知識とデータを持ったプロの家庭教師でなければ指導できないというのが現状です。プロの家庭教師であれば、傾向と対策といったことも合わせて指導できるので安心して任せることが出来ます。 また中学受験を目指す場合には、中学受験専門の進学塾に入塾するのが一般的なのですが、進学塾での学習を補佐する意味でもプロの家庭教師が必要となる場合があります。中学受験の専門塾では、カリキュラムに従って課題や授業を進めていくためついていけない子供たちが出てきてしまいます。こうした子供たちの学習を補佐するプロの家庭教師が存在するのです。