家庭教師を探して、家庭教師の先生にお願いすることは「勉強」を教えてもらうことです。
まずは家庭教師の先生に教えてもらいたいことをきちんと伝えましょう。
子供の学習レベルにもよると思いますが、定期テストに合わせて出題範囲の問題を解けるようにしてもらうのが最低レベル。
次のステップとしては、実力テストで点数が取れるようになるのが目標になります。
このとき本当の実力をつけるためには、読解力や文章の理解力をつける必要があります。
家庭教師の先生にはぜひこの「読解力」が身につくように教えてもらいましょう。
家庭教師の先生も雇われの身ですので、つい点数を取りやすくさせるために得点力アップのテクニックばかりを教えることがありますが、それでは本当の実力は身についていきません。
「漢字を覚える」「公式を覚える」「計算の仕方を覚える」ということも、もちろん大切なことですが身につけた知識、方法を活用する考え方、思考方法というものを身につけていかなければ自分で考えられる子供にはなりません。
まずは国語であろうが、数学であろうが問題文の意味が分からなければ正しい答えを導き出すことはできません。
「何を問われているのか?」「必要な公式は何なのか?」ということが自分で導き出せなければ意味がありません。
こうした基本的なメソッドを家庭教師の先生には期待したいところです。ただし、家庭教師の先生だけに過度な期待は禁物です。子供の教育は、学校・家庭教師・両親の共同作業なので、任せきりにせず当事者意識を高く持って望むことが必要です。
家庭教師なり、塾なり、もちろん学校でも「勉強を教える」ということが言われますが、勉強を教えるとはどういうことでしょうか。
よく勘違いされるのが、「答え」や「解き方」を教えるということと勉強を教えることが同じものだということです。
「答えを教える」というのは、例えば『289×324=?』の答えが、『93636』だということを教えることです。
そこには何の発展性も無く、上記の答えを教えたとしても『178×689=?』という問題が解けるようにはなりません。
しかし、掛け算の計算の仕方として「ひっ算」を教えてあげると、3桁の掛け算はどんな問題でも解けるようになります。
このことが「解き方」を教えるということです。そうすれば、先ほどの『178×689=?』という問題も子供たちは自分で答えを出せるようになります。
このことから答えを教えることと解き方を教えることには大きな違いがあることが分かると思いますが、もうひとつ上の段階が「勉強の仕方」を教えるということではないでしょうか。
先ほどの「ひっ算」の方法は、教科書に載っています。それを読んで、問題を解いて、自分のものにしていくという一連の行いが「勉強」ということになります。この一連の流れを身につけるためのサポートをするということが、勉強を教えるということではないでしょうか。
この勉強の仕方を身につけることで、子供たちは自己増殖を繰り返すがごとく知識や知恵を獲得することが出来るようになります。あとは放っておいても勉強していくことになるので、勉強を教えることが重要なのではないでしょうか。
中学受験を控えるご家庭におすすめです。
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なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」
4月も中旬を過ぎ、新学期が始まって生活も落ち着いてきた頃だと思います。
来月下旬には中間テストなどの定期テストも行われるので、成績が振るわないお子さんをお持ちの方は、家庭教師をつけるかどうか思案中のご両親もいらっしゃるのでは・・・。
そうした家庭教師を付ける前に一度考えてただきたいことがあります。子供に家庭教師をつける前に、家庭での子供の勉強に対する姿勢を一度確認してみましょう。ご両親のなかにも自分の勉強で大変な思いをした方はいらしゃいませんか?
自分たちの学生時代の経験や成績が上がったキッカケなどを子どもと一緒に話してみましょう。
子供と学校の成績についてとか勉強のことについて話し合うときに、子供が自信をなくしてしまうような言動はしないようにしましょう。
「こんなことも分からないの?」とか「バカ」等の発言は絶対にしてはいけません。
子供が一生懸命自分で学ぼうとしているのに、理解しているかどうか分からないタイミングで答えを押しつけるように迫るのもいけません。
「分かったでしょ?」「あなたなら分かるよね?」などという発言はしないようにしましょう。
学校で成績表を貰った時などに、テストの点数や通知表の成績など相談して常に目標を持たせてあげましょう。
でも、極端に高い目標は逆効果になるのでやめましょう。子供の現状を見たうえで目標を一緒に作ってあげることが大切です。
子供と密なコミュニケーションを取ることは大変重要です。
「どうせできない」「別にできなくてもいいや・・・」と、自信をなくしているようだったら、前向きな気持ちになれるように優しい言葉をかけてあげてください。
もうすぐ4月ですね。ほとんどの学生の皆さんは春休みに入っていると思います。
この冬を受験生として過ごした方は、新しい学校、生活に向けて準備をしているところでしょうか。4月から一人暮らしをされる方、自動車の免許を取る方、イロイロだと思います。
4月から中学生、高校生になるお子さんは新生活に向けて期待に胸ふくらむ季節でもあります。新しい学校に新しい制服を着て通うのはいいものです。
また4月から中学3年生、高校3年生になられる方は受験生になるための大切な準備期間でもあります。既に進路を決めている方はそれに向って邁進すればいいと思います。しかし、まだ進路を決めていない方はこの時期にじっくりと将来のことを考えてみましょう。行きたい学校のこと、将来なりたい職業、何をしたいのか・・・など。
やりたいこと、行きたい学校を明確にしてそれに向って必要なものを揃えていきましょう。そうした中で来年の冬に受験するときまったら、なるべく早く受験対策を始めていきましょう。4月から始めても早すぎることはありません。
もしも行きたい学校のレベルが今の自分の成績に比べて高い場合でもあきらめる必要はありません。人間本気になればたいがいのことは出来るものです。もちろん結果、うまくいくかどうかの保証はありませんが、目標に向かって真剣に努力したことは人生においてプラスになるのです。
学生時代というのは後になって振り返るとほんの短い期間です。無駄にせず有意義に使ってください。
「家庭教師」と聞くとやはり大学生のアルバイトとか、社会人でも副業とかパートで講師をつとめるというのが一般的だと思います。中学生や高校生の家庭教師であれば、大学生のアルバイトとかでも十分問題ないと思います。しかし中学3年生や高校3年生の受験生で特に難関高校や難関大学を目指している場合には実績のある家庭教師をお願いしたいという希望が多いようです。
また中学受験を目指す小学生の場合には、中学受験専門のプロ家庭教師でないと指導が難しいということをご存じでしょうか。
そもそも中学受験を目指す小学生の場合には、志望校が難関校であることが多く、その受験にも特別な対策が必要となります。勉強が出来ることは言うまでもなく、独特の入試問題を課す学校も少なくありません。
こうした中学受験の情報は毎年変わっていくため専門知識とデータを持ったプロの家庭教師でなければ指導できないというのが現状です。プロの家庭教師であれば、傾向と対策といったことも合わせて指導できるので安心して任せることが出来ます。
また中学受験を目指す場合には、中学受験専門の進学塾に入塾するのが一般的なのですが、進学塾での学習を補佐する意味でもプロの家庭教師が必要となる場合があります。中学受験の専門塾では、カリキュラムに従って課題や授業を進めていくためついていけない子供たちが出てきてしまいます。こうした子供たちの学習を補佐するプロの家庭教師が存在するのです。
今回は「学習塾」と「家庭教師」の違いについて考えてみましょう。どちらも子供に勉強を教える、という目的では同じですが、その違いはどこにあるのでしょうか。
まず一番大きな違いは「時間」と「場所」ではないでしょうか。塾であれば、塾までに通う時間がかかります。都合よく同じ町内にあれば、時間は気にしなくてもいいですが、駅前にあった場合、学校から家に寄ってから塾へ通う、学校から直接塾に行って家に帰るなどイロイロなパターンがありますが、30分から1時間近く通塾時間がかかると言われています。
週3回通った場合には、1週間で1.5時間~3時間もの時間を塾に通うだけで必要になるという計算になります。しかも中学生や高校生の場合には、部活動との兼ね合いもあり、部活動と習い事の両立は結構難しいようです。
また、通塾の間のセキュリティに関しても、物騒な世の中の現在では悩みの種となることもあるようです。
それに対して「家庭教師」の場合には、直接家にきてくれるので、お子さんは家に帰って待っているだけで済みます。塾に通う時間も必要ありませんし、夜道の安全を心配する必要もありません。天気が悪いときも約束の時間に家庭教師がやって来てくれるのは便利ですよね。
時間の設定もお子さんに合わせて出来るので、部活動との両立も可能なところが家庭教師のメリットではないでしょうか。また、学習指導についてもお子さんの状況に合わせて指導してくれるので家庭教師を選ぶメリットは多いといえるのではないでしょうか。
今回は家庭教師の料金について詳しくみていきましょう。家庭教師をお願いする場合、料金システムって結構気になるところですよね。
家庭教師の斡旋会社(業者)への入会金というものがあります。
勿論それは家庭教師を斡旋する会社に派遣を依頼する場合のことであって、個人で家庭教師をしているような場合には必要ありません。
その場合には、月謝と交通費という料金になります。
次に、授業の料金ですが、一回いくらと区切られているものから、一時間いくらと区切られているものなど注意が必要です。また、あたりまえのことですが、教える内容のレベルによっても料金は変わってくるそうです。
「大学受験」を目指す場合の受験対策と、授業についていけない小中学生の学力の底上げという補習的な指導で同じ授業料を払っているのはおかしいですものね。
インターネットや広告で『授業料〇〇〇円~』なんて掲載されている場合は、授業料の最も安い料金であり、教える内容のレベルもそれだけ低いということを念頭に入れて検討する必要がありそうですね。
家庭教師斡旋業者によっては体験授業なんてものもあるようですが、その場合は通常の授業と同じくらいの授業料を請求されることがあります。
逆に「無料」と謳っている場合は、敏腕営業マンがきて、契約せざるを得ない状況になることもあるので、注意が必要です。
加えて、家庭教師の体験授業時に来る先生が、契約後も来るとは限りません。その家庭教師派遣会社きっての優秀な先生の可能性もあります。その先生に惚れこんでお願いするのであれば、その旨を伝える必要がありますし、確認が必要です。