春休みは現在中学2年生、高校2年生の皆さんは受験生になる前の大切な時期です。ですから、受験生になるための準備が必要になります。受験生に必要なもの、それは基礎力と基本力の2つです。まずは1,2年生の間に勉強した内容を総復習して標準問題を完全にクリアできる力をつけることが大切です。
春休みは意外と長いのはご存知でしょうか。実は夏休みに次ぐ2番目の長さです。ですので、計画的に過ごしていくことで日ごろ学校がある時には出来ない自分の勉強をすることが出来ます。
ちゃんと計画的に勉強すれば、自分の弱点がつぶれてくるでしょう。しかし、安心しないで標準問題をクリアするのは、”当たり前”だと思いましょう。標準問題が出来るようになれば、次は点数を上げる勉強を重ねていく必要があります。つまり自分のレベルを上げるというコトです。50点前後だった人は、70点を目標に、60~70点台だった人は、80点以上を取れるようにレベルアップするわけです。
応用問題であっても、要は基礎基本が組み合わさったものに変わりありません。新しい知識などは基本的に必要ないのが応用問題ですから、恐れずに取り組んでいきましょう。応用問題も解けるようになれば、その単元に関しては問題なしと言えますから、次の弱点単元を克服していきます。これからの勉強は、苦手克服と同時に得意科目は得点力アップと平均的なボトムアップが必要となります。
これから1年間、受験生として大変だと思いますが、最初が肝心だと思ってしっかりと春休みを過ごしていきましょう。
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閑話休題
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家庭教師なり、塾なり、もちろん学校でも「勉強を教える」ということが言われますが、勉強を教えるとはどういうことでしょうか。
よく勘違いされるのが、「答え」や「解き方」を教えるということと勉強を教えることが同じものだということです。
「答えを教える」というのは、例えば『289×324=?』の答えが、『93636』だということを教えることです。
そこには何の発展性も無く、上記の答えを教えたとしても『178×689=?』という問題が解けるようにはなりません。
しかし、掛け算の計算の仕方として「ひっ算」を教えてあげると、3桁の掛け算はどんな問題でも解けるようになります。
このことが「解き方」を教えるということです。そうすれば、先ほどの『178×689=?』という問題も子供たちは自分で答えを出せるようになります。
このことから答えを教えることと解き方を教えることには大きな違いがあることが分かると思いますが、もうひとつ上の段階が「勉強の仕方」を教えるということではないでしょうか。
先ほどの「ひっ算」の方法は、教科書に載っています。それを読んで、問題を解いて、自分のものにしていくという一連の行いが「勉強」ということになります。この一連の流れを身につけるためのサポートをするということが、勉強を教えるということではないでしょうか。
この勉強の仕方を身につけることで、子供たちは自己増殖を繰り返すがごとく知識や知恵を獲得することが出来るようになります。あとは放っておいても勉強していくことになるので、勉強を教えることが重要なのではないでしょうか。
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もうすぐ4月ですね。ほとんどの学生の皆さんは春休みに入っていると思います。
この冬を受験生として過ごした方は、新しい学校、生活に向けて準備をしているところでしょうか。4月から一人暮らしをされる方、自動車の免許を取る方、イロイロだと思います。
4月から中学生、高校生になるお子さんは新生活に向けて期待に胸ふくらむ季節でもあります。新しい学校に新しい制服を着て通うのはいいものです。
また4月から中学3年生、高校3年生になられる方は受験生になるための大切な準備期間でもあります。既に進路を決めている方はそれに向って邁進すればいいと思います。しかし、まだ進路を決めていない方はこの時期にじっくりと将来のことを考えてみましょう。行きたい学校のこと、将来なりたい職業、何をしたいのか・・・など。
やりたいこと、行きたい学校を明確にしてそれに向って必要なものを揃えていきましょう。そうした中で来年の冬に受験するときまったら、なるべく早く受験対策を始めていきましょう。4月から始めても早すぎることはありません。
もしも行きたい学校のレベルが今の自分の成績に比べて高い場合でもあきらめる必要はありません。人間本気になればたいがいのことは出来るものです。もちろん結果、うまくいくかどうかの保証はありませんが、目標に向かって真剣に努力したことは人生においてプラスになるのです。
学生時代というのは後になって振り返るとほんの短い期間です。無駄にせず有意義に使ってください。